
交感神経優位 (Sympathetic Dominance) Lyrics – 乃木坂46
乃木坂46 – 交感神経優位 (Sympathetic Dominance) 歌詞 (Lyrics) 線路脇の細い道 僕は一人歩きながらなぜだかふいに君のこと思い出したんだあの踏切カンカンって遮断機がゆっくり降りて答えを急かせる教室で会うだけでいいのかと… 緑色の電車が通り過ぎてようやく自分のこの気持ちはっきりして来た後回しにしてたけど感情は正直に愛しさを伝えようとする 交感神経優位なんだ僕はやる気に満ち溢れてる全身が脈打つように情熱的心のアクセル踏み込んで心拍数は上がる一方僕は今 君を愛している 風のように過ぎて行く見慣れた快速電車一瞬で すべて現実は消えてしまうのか?線路の上ゴーゴーって車輪が廻る金属音何かが軋んで日常が壊れそうで不安だ 帰り道はなぜか落ち込んでしまう今日こそ勇気を振り絞り言いたかったのに声掛けるタイミング悪かったと何回も言い訳をしては見送ってる